必勝に限りなく近いギャンブル

オンラインカジノは手軽で楽しめるギャンブルですが、良い部分もあれば悪い面があるものです。

ではオンラインカジノにはどのような問題点やデメリットがあるのか。その点をいくつか探ってみました。

勝ちやすいとはいえ「必勝」ではない

勝ちやすいとはいえ「必勝」ではない

これは「オンラインカジノ」というよりも、ギャンブル全般に言えることですが、オンラインカジノは決して「必勝」を約束したものではありません。

確かにペイアウトが97%とも言われているほどの数字です。普通に考えたらこれだけの数字はとても魅力的なものですし、「これなら勝てる」と考える人がいてもおかしくはありません。
ですが気を付けなければならないのは、ペイアウトはあくまでも「還元率」のようなものであって、決して勝率ではありません。

97%という数字は「100回遊べば97回勝てる」を意味した数字ではなく「遊戯者の利用額の97%を遊戯者に返還する」数字です。
遊戯者全体で1億円使った場合、9700万円を遊戯者に変換し、300万円がオンラインカジノ業者の利益になります。
宝くじでさえ50%程度と言われていますし、競馬や競輪が70%、パチンコやスロットが80%と言われていることを考えると、オンラインカジノのペイアウトの高さはとても魅力的ですが、ついついペイアウトを「勝率」と混同してしまう人も多いです。

先の数字で例えるのであれば9,700万円が遊戯者に還元されますが、どのような形での9,700万円なのかは未知数です。10人に970万円なのか、それとも9,700人に1万円なのか。こればかりはその時の結果によって変わります。

本当に健全なのかという疑問

オンラインカジノは健全に運営されているのかという疑問を持っている人は多いのではないでしょうか。

オンラインカジノの胴元はいわばコンピューターです。
コンピューターはプログラムされた通りにしか動きませんので、結局裏で遊戯者が絶対に勝利できないようなシステムとなっているのではないか…そのような疑問をお持ちの人がいるとしても、何ら不思議な話ではありません。
目に見えない部分で何をされているのか分からない所は、オンラインカジノの問題点なのではないか。
オンラインカジノのデメリットなのではないかと思う人もいるかもしれません。

ですが、オンラインカジノを運営している業者はしっかりと認可を受けています
仮にですが、遊戯者が絶対に勝利できないようなシステムが組み込まれているプログラムのオンラインカジノを提供している業者であれば、認可を受けることなどできません。
ギャンブルにイカサマはつきものというイメージは、オンラインカジノ業者側としては好ましくありません。
勝てないと分かっているものを楽しむ人などいませんので、「オンラインカジノは絶対に勝てない」ことが露呈してしまったら誰も楽しまないのは火を見るよりも明らかです。
認可も含めて、オンラインカジノ業者としては健全であることをアピールしたいのです。

そのため、遊戯者が勝てないようなプログラムを組むことは現実的にはあり得ないのです。
そのようなシステムを組み込んで利益を得ているとしても、仮にそれらのプログラムが白日の下に晒されたら利益にならないどころか社会的な信用をも損ねてしまいますし、認可取り下げどころでは済まなくなってしまうのです。

日本人でも出来るのかという点

日本人でも出来るのかという点

オンラインカジノは基本的には国外の業者が運営しています。
日本国内ではカジノは基本的に認められています。将来的には分かりませんが、2018年6月の時点ではカジノはまだ法案を通っていませんので、この状態でカジノを運営したら法に触れてしまいます。

ですが、オンラインカジノを営業しているのは海外の業者です。
しかも海外のサーバーにて営業していますので、日本の法律には関係ありません。
オンラインカジノのサイトにアクセスすれば日本語での表記などないことがその事実を物語っているのですが、裏を返せば日本語ではないので、法律云々の話を抜きに、日本語しか分からない日本人は楽しめないのではないかと落胆している人もいるかもしれません。

ですがこちらも問題点と呼ぶほどのものではありません。
なぜなら、オンラインカジノは登録する時はさすがに外国語を駆使しなければなりませんが、こちらに関しては翻訳サイトもあれば、日本語で登録するためのレクチャーをしてくれているサイトも多数あります。
また、遊戯そのものは言葉など無用です。
ルールに関しても難しいものではなく、直感的に分かるものばかりですし、ゲームだけであればどこかで見たことがあるものばかりです。
ポーカーなど、日常生活の中でも目にすることもあるのではないでしょうか。

つまり、外国語が分からないとしても、オンラインカジノを楽しむ分には何ら支障にはならないのです。
決して問題点になるようなものではないだけに、オンラインカジノは誰もが手軽に楽しめるコンテンツと考えてよいでしょう。